防水工事の基本

良い防水工事を行うためには、「適した工法」「良い材料」「技術力」、この3つが揃うことが必要です。

中部レキセイでは資格を持った調査員が現場調査を行い、現在の防水層の劣化状況をきちんと把握した上で、適した防水工法を選択し、良質な材料を使用し、経験豊富な専属スタッフによる責任施工を行っています。

① 工法の選択

防水工事は、建物の状態・施工個所に合わせて工法・仕様を選択する必要があります。同じ建物内でも、施工箇所によって適した防水工法は異なります。現地調査を行った上で、どの工法が適しているかの判断をします。

 

アスファルト系防水

アスファルト防水
施工箇所:大面積屋上等
最も歴史が長く信頼性の高い防水工法ですが、アスファルトを溶解窯で溶かしながら施工するので、ビル・マンションの屋上や、公共の建物等、大規模な面積での施工を主とします。

BANKS工法
施工箇所:屋上等
溶融釡を使用しないで、本格的なアスファルト防水を再現した工法です。シート裏面のアスファルト層をバーナーで炙り、アスファルト層を溶かしながら 貼り付けます。

改質アスファルト防水トーチ工法
施工箇所:屋上等
アスファルト防水の改良型で、信頼性が高く、小面積にも対応可能です。 改質アスファルトを含浸させた分厚い改質アスファルトシートをバーナーで焙りながら接着します。

改質アスファルト防水冷工法
施工箇所:屋上・勾配屋根等
アスファルトシートの裏面に自着層が付いているため、火気を使わず施工でき、臭気の発生が全くない、環境に配慮した工法です。

ウレタン系防水

ウレタン塗膜防水通気緩衝工法
施工箇所:屋上・バルコニー等
ウレタン防水にシートを組み合わせた複合工法で、信頼性の高い防水工法です。小面積から大面積まで施工可能で通気層もある為、幅広く活躍しています。

ウレタン塗膜防水密着工法
施工箇所:バルコニー・架台等
ウレタンは伸縮性を利用して、小面積のバルコニーや、笠木・架台等に採用されています。大面積での施工には不向きです。

シート系防水

塩ビシート防水機械固定工法
施工箇所:屋上・バルコニー等
下地に固定したディスクに熱溶着することでシートを施工します。 改修工事で広く採用されています。

塩ビシート防水接着工法
施工箇所:バルコニー等
彩色されたシートを接着剤で貼り付けて施工します。住宅新築時に小面積バルコニーなどで採用されています。

FRP防水

FRP防水
施工箇所:バルコニー等
歩行頻度が高い一般木造住宅のバルコニーでの施工が主流の防水です。

長尺シート

長尺シート
施工箇所:共用廊下・バルコニー等
マンションやアパートなど集合住宅の改修時にベランダ・共用廊下の床面に施工し、美観性を向上させます。

シングル

シングル
施工箇所:勾配屋根等
法定不燃材の屋根材です。局面や変形に対応可能で、自由な形の屋根がつくれます。

屋上緑化システム

屋上緑化システム
施工箇所:屋上・バルコニー等
軽量かつ保水性・通気性を追求した環境型緑化システム。 防水機能を満たした屋上庭園を造り出します。

② 良い材料

当社は、お客様に自信をもって10年保証が出来る、一流防水メーカーの材料を使用して施工を行っています。

③ 技術力

技術の向上・均一化を図る為、作業員の資格取得・技術研修会への参加などの取り組みを行っています。

資格
二級建築施工管理技士 3名
防水施工管理技術者 1名
東海防水改修工事共同組合
調査診断員
8名
防水工事診断員 3名
外装劣化診断士 3名
免許
1級アスファルト防水
技能士
3名
1級合成ゴム系シート
防水技能士
2名
1級ウレタン系塗膜防水
技能士
4名
1級アスファルトシート
トーチ工法防水技能士
4名
1級塩化ビニル樹脂系シート
防水技能士
3名
1級FRP防水技能士 1名
1級塗装技能士 2名
1級シーリング防水技能士 4名
職長教育 17名
安全衛生教育 4名
エボキシ樹脂注入技能士
(外壁修繕)
4名
ゴンドラ特別教育 6名
クレーン特別教育 7名
玉掛 11名
高所作業車運転技能士 3名
有機溶剤作業主任者 6名
危険物取扱者 2名
高所作業特別教育 4名
建設用びょう打銃 1名
第二種酸素欠乏危険作業 1名
表彰
東海防水改修工事共同組合 最優秀賞:17回
東海防水改修工事共同組合 優秀賞:2回
東西アスファルト事業
協同組合
優秀組合賞:5回
全国パラロン・ケミアス
協同組合
優秀賞:2回
東日本シングル工事業
協同組合
優秀賞:3回

ウレタン塗膜防水通気緩衝工法施工例

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